ついに博士と宇多丸が!

うーん、感慨深いなぁ。是非タマフルにゲスト出演してほしいものだ。絶対盛り上がるだろ!

水道橋博士の「博士の悪童日記」(2009/3/6〜2009/3/10)
http://www.asakusakid.com/diary/0903-jou2.html

道中、iPodで、『ザ・シネマ・ハスラー』を聴きながら。
身体は限界だが、
もっと走りたいと思わせるほどに面白い。

ザ・マジックアワー』〜『僕の彼女はサイボーグ』
シークレット・サンシャイン』〜『ミラクル7号』〜
ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』〜『崖の上のポニョ
『カンフーパンダ』〜『スカイ・クロラ
片腕マシンガール』〜『ダークナイト』〜『デトロイト・メタル・シティ
スターウォーズ/クローン・ウォーズ』〜『20世紀少年』〜『おろち』

『鬼太郎』で「世界の亀山モデルは日本映画のぬらりひょん
と言うところ、笑って感心。
ノーマークだった、『カンフーパンダ』も俄然、見たくなる。

水道橋映研。
『カンフーパンダ』DVDで。

宇多丸さんの『ザ・シネマハスラー』の中で絶賛されており、
改めて、ちゃんと見ることに。
うむ、おみそれした、ちゃんと面白いではないか。

続報

今週も!

http://www.asakusakid.com/diary/new.html

この状態で、歩いてもいいのか?
と思うのだが、とにかく、道中、iPodで、
『ザ・シネマハスラー』の次を聴きたいがモチベーション。

パコと魔法の絵本〜アイアンマン
容疑者Xの献身〜 P.S.アイラブユー
アメリカン・ティーン〜リダクテッド 真実の価値
ハンサム★スーツその土曜日、7時58分
ハッピーフライト〜トロピック・サンダー史上最低の作戦 
その日のまえに私は貝になりたい
ウォーリー〜エグザイル/絆まで。

昔の放送から順番に聴いていっているのだが、
テレビ局出資の邦画にすら、
歯に衣きせぬ舌鋒たるや、今の放送メディアにはありえない。


特に12月、
TBS出資の大作『私は貝になりたい』で、何を言いだすのか、
そこへ向けての盛り上がりは、この上なかった。

場合によっては、番組の存続すら危ぶむような、
危険な賭けである。
しかし、『私は貝になりたい』の過去4本の映像化作品、
さらに原作に当たり、
橋本忍脚本に対する、黒沢監督の言葉を引き出し、
今回の演技、演出を肯定していく語り口。
お見事。
中居くんにも聞かせてあげたいほどだ。
聴き終えると、足を止めて、拍手をしてしまった。
まるで、上質な綱渡りを見たかのよう。

15時50分、青山・テレビマンユニオン入り。
洋画★シネフィル・イマジカ浅草映画研究会』収録。
中条省平さん、一緒。

打ち合わせ。
全員、映画マニアなので、
毎回、映画四方山話に脱線するのだが、
俺の『ザ・シネマハスラー』絶賛に盛り上がる。

今日も、ウォーキングとマッサージの間も、
ずっとポッドキャストで、
宇多丸さんの『ザ・シネマハスラー』聴きながら。
2009年分に突入、
その男ヴァン・ダム〜K-20 怪人二十面相・伝
アラビアのロレンス 完全版・ニュープリントバージョン
ヘルボーイ〜ゴールデン・アーミー
レボリューショナリー・ロード〜燃え尽きるまで
ラーメンガール〜誰も守ってくれない
20世紀少年<第2章>最後の希望〜今、僕は〜愛のむきだし

『今、僕は』の評など、なんと素晴らしいことか。

と、ついに、このコーナーのポッドキャストの録音済みを、
全部を聴き終えてしまった。

直感のように見えて、裏が採れている、多彩な論理力、
昔、ラジオパーソナリティとして、
「たけし、タモリ、近田」と呼ばれた時代がある、
全盛期の近田春夫さんのラジオを聴いている様。